Archive for the ‘体の健康’ Category

焼きリンゴとあんこ。

2018.12.14

最近、硬い内容が続いたので、やわらかいことを書きたいなーと考えています。
でも、思い浮かぶのは硬い内容なので、参ったなぁ、という次第です。
 
そもそも、こういうときの信号として、「じっくり作る料理」をやらなくなります。
たとえば、いま家にはリンゴが二つあり、妻はぼくの作る焼きリンゴが好きなのです。
でも、作ろうとしないんですよね、ぼくが。
切って、皮を剥いて、バターでじっくり焼いて、最後に砂糖をまぶすだけなんです。
 
あんこだって作っていません。
小豆を煮て、お湯を捨てて、もう一度煮て、お湯を捨てて、最後に砂糖とちょっとの塩で煮込むだけです。
 
こういう料理の共通点は、火の元の前にいなきゃいけないってことです。
おいしく作るコツのようなものがあるのなら、ただそれだけです。
それでも、やろうとしないのは、ぼくに問題があります。
やる余裕を持てていないのです。
 
来年の5月まで、新規の依頼は相談の話し相手しかできないと伝えています。
それでも相談事をしにきてくれるのは、とてもありがたいです。
相談事を受けても、すぐに何かを作るような仕事の仕方はしていないから、通常どおりでもあるんですが。
 
まぁ、ほんとに、もうすぐ正月だし、あんこぐらいは煮て、妻のために焼きリンゴぐらいは作りたいものですけどねー。

オトナ野菜。

2018.12.7

「キャッチボールをするような」のための文章を昼間に書いていて、さっき見直したら、ひどくつまらない印象を受けたので、ボツにしました。
つまらなく感じた理由を考えてみたら、業務について書いていたんです。
「お前の業務なんて、知ったこっちゃねーよ」ですよねー。
しかも、自分のことだから、大変そうに書いていて。
「好きでやってることでしょーが!」って怒りたくなるような文章でした。
はい、すみません。
 

それはそうと、最近「オトナ野菜」について考えています。
あれ?知りません?「オトナ野菜」。
 
野菜を育てていると、違う野菜同士が交わるときがあるのです。
白菜と大根とか。
ちなみに今回は、小松菜と大根でした。
もうね、小松菜の根っこが太くて、大根のにおいがするんです。
葉っぱは小松菜、根っこは大根。
 
本来、交わった野菜は交雑といって、価値は下がっちゃうんですけどね、なんか愛くるしいというか、「お前も、ようやく女を知ったか」という気持ちも芽生えたので、「オトナ野菜」と命名しました。
オトナ野菜、おいしいんだぜ。

白菜にアブラムシ。

2018.11.13

いろいろ書き始めては消してを繰り返しましたが、やはり、今日は「白菜」の話です。
今年の3月から市民農園を借りて、野菜を育てています。
デザイン事務所に勤めていたときに自然栽培パーティの案件を持って、独立してから自然栽培の農家さんの下で習って、今年にいたります。
情報を得て、体験で学んで、実践している。
順当な流れですが、畑が違えば、対応策も異なります。
 
これで今回しくじりました。
9月に種を蒔いた白菜が、順当に育っていたのですが、よく観察したら、アブラムシでいっぱいでした。
予想はつけられたはずです。
この場所は夏場、緑肥を蒔いて栄養分がたくさんあった土です。
栄養が多くて、夏野菜のかぼちゃも、うどん粉病になっていました。
 
ちなみに、肥料も農薬も使わないのが自然栽培という方法なのですが、ぼくもこの方法で育てていたのです。
肥料を使わなくても、土には栄養がたくさんあった。
空気中の栄養を、土に吸収させる緑肥を蒔いていた。
栄養が多すぎてかかる病気にもかかっていた。
 
白菜にアブラムシがくる予想をつけるには、十分な材料があったのです。
うどんこ病になっても、かぼちゃの収穫が十分だったり、それ以外の収穫も概ね成功でした。
ちょっと慢心でした。
さて、ここからどうすっかなと考えつつ、まだ被害が少なそうな他の葉物のアブラムシを葉から落としました。
今日の学びは、防虫ネットをつけようぜ。

秋のアレルギー。

2018.11.5

いやー、参りました。
鼻水とくしゃみが止まりません。
土曜日から出始めたと思ったら、日曜日も止まりません。
寒さで出ているのか、乾燥からくるホコリっぽさで出ているのか、秋花粉で出ているのか、さっぱりわかりません。
目も若干おかしいので、アレルギーだろうとは思うんですけどね。
こうなると、考え事はもうできなくなります。
「もうちょっと寛容になってもいいんじゃないか、俺の体よ」と思うだけです。
異物があるのはわかっているけれど、異物に対して働きすぎじゃないかね。
と書いていて気づきました。
ぼく自身が働きすぎなんだと。
もうちょっと休んだら、アレルギーもよくなるんですかねぇ。
普段よりも短いですが、今日はここまでです。

自分へのいたわり。

2018.11.4

毎月はじめに通っている根津神社。
かれこれ一年半ほど通っていると思います。
参拝しに行っているのですが、寄り道のお昼ご飯や、休憩のお茶もひとつの楽しみです。
お茶の方は、「ここがいいね」というお店を見つけていたのですが、ご飯の方は難航していました。
 
それが、先月、見つけたのです。
釜飯と焼き鳥のお店で、人気店らしく並んでいる方もいます。
先月はひとりで食べて「満腹、満足、ふふふ〜」と浮かれました。
 
そして、今月は妻を連れて行く日でした。
この人を納得させることができなければ、振り出しに戻ります。
ま、そんな大げさなことではないのですが、「美味しいお店を見つけた」と前口上をしていた方としてはね、ちょっとあるじゃないですか。
けれど、ぼくは美味しいのを知っていたから、今回は焼き鳥も注文して、季節の釜飯以外にも焼き鳥を注文しちゃいましたよ。
結果は、快勝です。
 
ぼくらのなかで美味しいお店の基準になっている、「広島のあなご飯を出してくれる小料理屋さん」があるのですが、妻の口から「そこと匹敵する」という言葉をもらいました。
その言葉と一緒に、「働いているのだから、これぐらいのものを食べたい」という言葉を聞いて気づきました。
 
働くって、食うことでもあるよな。
いい働きをしているのなら、うまいものを食べよう。
これは、働いてくれた自分へのいたわり。