Archive for 2013.9

修正ってこと

2013.9.7

憎しみのありかや、怒りのありか——憎しみや怒りを自分自身に向けるのは、とても疲れます。表出の仕方も間違うと、病院送りか刑務所送りになるでしょう。
 
僕には「物をつくる」という表出の仕方がありました。自分で作ったものを、壊しては作るということを、繰り返していたのです。
 
その経験が、「修正する」ということにも繋がっています。今、何かしらの課題を修正することができるのも、元々あった自分の考えを憎み、怒り、否定することで可能なんです。
 
とってもネガティブなことですが、出てくるものが良くなっていれば、ポジティブが生まれ、±0になっているんですよね。

あっというま

2013.9.6

先日、雑誌をパラパラとめくっていたら「かき氷」が目に飛び込んできました。そうです、僕は今年、かき氷をまだ食べていません。そのことに気付いた瞬間、とても勿体ないことをして日々を過ごしているような気がしました。やがて、その気持ちは、消失感とも寂寞感ともつかないようなものへと変化しています。
 
そして、「夏らしいもの・こと」でやっていないことを考えてみたら、海にも行っていないし、花火も見ていないし、そうめんも食べていないし、一夏の過ちもしていないことに気が付きました。
 
けれども、あっという間の夏だったし、楽しさも感じていた夏でした。楽しさと悔しさにちょっぴりの消失感が混ざっている、夏の終わりです。

そういえば

2013.9.6

昨年から、僕はあまり連絡をとっていない友人と合うようにしています。
 
その前に、近親者がうつ病で自殺をしました。昔から、自殺した人の話をきくと、「誰も悪くないし、誰かを恨む必要もない」と言います。彼の場合、(また聞きになってしまいますが)僕らがよく使っているPCや携帯電話の会社だそうです。それで、僕が使っているPCや携帯を捨てる? 恨みをもって潰しにかかる? いいえ、それでは、同じ事が繰り返されるだけです。
 
それよりも、だ~れもうつで自殺をしなくて済むような心持ちになれた方が、良い未来をつくれるでしょう。だからね、どんな時でも、「自分のことを誰かが気にしてくれる」という安心感を持っていて欲しいのです。
 
そうして会って話をしていると、多くの人達が成長して、自分の未来を作ろうとしているので、こっちが励みになっていたりするんですよね~。また、大抵は仕事の問題点を聞くことになるので、様々な業界の壁を知ることになるのです。これって、「答えを作る」ことにつながると信じています。

次回

2013.9.4

次の展示です。
よろしくお願いします。

詳しくはこちら

映画

2013.9.2

先日、テレビで放送されていた「あなたへ」を観ていました。優しい映画です。残された者と、残す者の映画でした。

僕が人と関わるとき、いつも考えていることでもありました。

僕の人生は、失うことで得る人生でした(です)。人の関係が続くということは、残す者と残される者の関係が生まれるということです。

ありきたりなことを言っちゃいますが、やっぱりね、大切な人達には生きてもらいたいんです、苦しまなずに。

そんなことを、しみじみと思い出させてくれる映画でした。