先日、昼寝の話をしました。その時は部屋の中だったのですが、ふと「山の中でしているような音を自然のものだけにした状態」を求め、流していたラジオの音を切りました。
それは正解で、日の光の温かさが、体を満たしていくのがわかりました。そこには音があり、味があり、匂いさえあります。
いつの間にか、誰かや子どもの声が、うっすらと聞こえ、人間生活の温かさを感じました。山の中に生活をおかず、社会の中に身を置くことを選ぶからこそ味わえる時間です。
そういう安らかな気持ちで、人生を終えることが出来たら、なんて素晴らしいだろうと、頻繁に思うようになりました。