Archive for 2007.10

黒豆

2007.10.9

今日は色々と進む日だった。
制作も作業も。

淡々としかし何となしではなく、地に足ついて進んだ感じがする日だった。

黒豆のアイスが食べたいと思うが、おそらく近くのコンビニには売っていないだろう。

動きが激しいときほど、落ち着いている、静かな意識で制作されている。
「第2部」に入ってそれが顕著になってきた。

けれども、「実は鈍くなっているだけかもしれない」ということを忘れてはいけない。

油断は一気に作品を殺してしまう。

曇天

2007.10.8

昨日、大学時代の友人の姉の結婚式に出席させてもらった。
所謂、「ハレの場」ということです。

制作から離れるだけでも非日常の匂いがあるのに、昨日のような場だと特に感じてしまう。

それはそうと、前日に、描き上がった絵を前にしてお酒を呑んでいたら寝坊してしまい、走ることになりました。
会場のあるホテルの入り口がわからず走り回っていたら、通行人のかたが助けてくれました。

二次会の準備のときに、樽(バケツ?)の中に、私の好きな「緑のビール」(銘柄は控えます)が底の方まで冷水で冷やされていて、テンションが一気に上がった私は腕を突っ込んでしまいました。

が、しかし、後先考えずに突っ込んだので腕を拭くものがないのです。

途方に暮れたり、あわてふためいたりしていると、
店員さんが「(二次会が)始まる頃にはもっと冷えますよ〜」と、笑顔で布巾を手渡してくれたのでした。

「結婚式っていいものだなぁ」と、思ったのでした。

今日は曇りだったり雨だったりという天気。
曇天の「曇」と鈍重の「鈍」と何かあるのかもしれないが、曇りの日は大抵、調子が悪い。

しかし、そのようなとき程、底上げされるときだ。

ブブブッピー

2007.10.5

昨日描き始めた絵が、残りはバーニッシュをかけるのみ。

良いペースで制作が回っていると思うけれど、もっと速度を濃くしたい。
速度を上げるだけではなく、濃いものにしたい。
安易にこのペースを維持しようとすれば怠惰の底に落ちてしまいそうな感じがする。

それと、スキャン→プリント作業も1/3を超えたのです。
かなり嬉しいので夕刻ちょい前だが、ビールをね。飲みたいのね。

そんなことをここに書こうとしたら隣のプリンタから、ブブブッピーと微かに聞こえドギマギする。

「ドギマギする」って懐かしい表現だなとふと思う。
お昼にオニオンスライスをお椀いっぱいにして食べたらのどが痛いし、息が臭い。

たゆか

2007.10.3

「ゆたか」、「ゆかた」ときたので「たゆか」と書きました。

ひらがなは好きだ。文字は好きだ。ただ、音声化された言語は好きではない。
嘘のように聞こえてしまう。
たとえば「作品が好き」という趣旨のことを言われるのと、それを手紙でいわれるのでは手紙の方が何百倍も柔らかい気持ちになる。

その人の想いというか、書いて送るためのエネルギーを少なからず感じてしまうのだろう。

ちょっと話は変わり、今日、学生の人たちの展示を見に神保町まで行ってきた。
丁寧にしっかり作ろうという姿勢が見て取れて、最近の写真学生には珍しい展示だと思った。
とても気持ちが穏やかになった。

それとは別に、今日、「第2部」が始まりました。思っていたよりも無事に動きだし、エネルギーが回りだした。
「第1部」完成後の間の期間が単なる空白ではなかったことを確かめたが、油断はできない。

油断は全てを壊してしまう。

耳を澄ませ。意識と研がせ。身体を感じろ。
眼前から逸らすな。
俺も一部で、一部は全てということを纏え。

油断を恐れろ。

ゆかた

2007.10.2

記事を書き込むときに出てきていた「浴衣の女性(後ろ姿)」がでてこなくなってから約1週間ぐらい。

その間、鼻水が止まらなくなったり、くしゃみが止まらなくなったり、のどが痛くなったり・・・今日になってやっと鼻水とくしゃみが落ち着いたけれども、のどはイガイガする。
お酒を飲んだ後の感じがするけれど、昨日、一昨日は飲んでいないはず。

そんなわけで体調が戻りつつ作業再開で、明日から「第2部」に取り掛かれそうです。

一人暮らしで最も辛いのは体の調子が悪いとき。風邪なんて誰かに移してしまえばすぐによくなるのに、一人暮らしだとなかなかできない。
と、そんなことを言いつつ結局、誰にも移さないのです。
汗をかいて寝ればよくなるから。
あぁでも指を捻挫したときは大変だったなぁ。

では、これから梅干しとレモンと体作りにいきます。