今日は色々と進む日だった。 制作も作業も。
淡々としかし何となしではなく、地に足ついて進んだ感じがする日だった。
黒豆のアイスが食べたいと思うが、おそらく近くのコンビニには売っていないだろう。
動きが激しいときほど、落ち着いている、静かな意識で制作されている。 「第2部」に入ってそれが顕著になってきた。
けれども、「実は鈍くなっているだけかもしれない」ということを忘れてはいけない。
油断は一気に作品を殺してしまう。
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