Archive for 2019.6
写真だけ。パート11。 2019.6.4
なんか運がいいデザイン事務所。
2019.6.3
人を仲介して紹介されるとき、紹介者がぼくのことを紹介するときの言葉。
「なんか、すごいんです」
相手は目をキョトンとし、当のぼくも苦笑い。
んで、「どんだけすごいねん」とハードル高くなるし。
だが、こういう紹介のされ方はかなり多い。
なので、うちの事務所のことを一言で表すキャッチコピーないかなぁ、と考えてみたが、なかなか見つからないことに気がついた。
ブランディングという言葉が流行りだした頃は、ぼくもこの単語を使っていたから「ブランディングのプロです」が分かりやすい紹介文だった。
けれど、「ブランディングって、デザインの意味を知っていれば当たり前のことで、むしろ売れないコンサルとデザイナーのためにある言葉です」とぼく自身が言ってしまうので、紹介者が困っている状況を作り出しているわけだ(ちなみにUXもそう)。
少なくとも、自分自身としてはクライアントのことを自分ごととして考えて、四六時中仕事をしているだけで、そんな人は世の中にごまんと居ると思っている。
だから、自分が関わった案件がうまくいった理由を聞かれても「最終的には、運がよかった」と言っている。
そう、一言で表すなら、「なんか運がいいデザイン事務所」なのだ。
クライアントとの巡り合わせも、案件の結果も、運としか言えない部分はかなりある。
自分がロクでもない人間だということは、自分自身がよく知っている。
付き合いは確実に悪い方だし。
謙遜を差し引いても、こんな貧弱な人間が、よく今の今まで生きてこれたものだと常々思う。
やってきたことといえば、毎日仕事をして、クライアントを守れるように技術を研鑽していますが、そういう仕事人間のことを寒い奴っていうのが、最近の日本だもんなぁ。
だから、最近の流行りとも合っていないことはわかっている。
うーん、やっぱり、運がいいとしか言いようがないんだよなぁ。
人を仲介して紹介されるとき、紹介者がぼくのことを紹介するときの言葉。
「なんか、すごいんです」
相手は目をキョトンとし、当のぼくも苦笑い。
んで、「どんだけすごいねん」とハードル高くなるし。
だが、こういう紹介のされ方はかなり多い。
なので、うちの事務所のことを一言で表すキャッチコピーないかなぁ、と考えてみたが、なかなか見つからないことに気がついた。
ブランディングという言葉が流行りだした頃は、ぼくもこの単語を使っていたから「ブランディングのプロです」が分かりやすい紹介文だった。
けれど、「ブランディングって、デザインの意味を知っていれば当たり前のことで、むしろ売れないコンサルとデザイナーのためにある言葉です」とぼく自身が言ってしまうので、紹介者が困っている状況を作り出しているわけだ(ちなみにUXもそう)。
少なくとも、自分自身としてはクライアントのことを自分ごととして考えて、四六時中仕事をしているだけで、そんな人は世の中にごまんと居ると思っている。
だから、自分が関わった案件がうまくいった理由を聞かれても「最終的には、運がよかった」と言っている。
そう、一言で表すなら、「なんか運がいいデザイン事務所」なのだ。
クライアントとの巡り合わせも、案件の結果も、運としか言えない部分はかなりある。
自分がロクでもない人間だということは、自分自身がよく知っている。
付き合いは確実に悪い方だし。
謙遜を差し引いても、こんな貧弱な人間が、よく今の今まで生きてこれたものだと常々思う。
やってきたことといえば、毎日仕事をして、クライアントを守れるように技術を研鑽していますが、そういう仕事人間のことを寒い奴っていうのが、最近の日本だもんなぁ。
だから、最近の流行りとも合っていないことはわかっている。
うーん、やっぱり、運がいいとしか言いようがないんだよなぁ。
写真だけ。パート10。 2019.6.2
「しょうがない」と言う。
2019.6.1
今月の中頃から、朝の空えずきが止まっている。
やり始めたことと言えば、トリガーポイント専門の鍼灸院に通うことだ。
トリガーポイントとは、体の不調の引き金になる部分のことで、自分で触るとコリがあるのが分かる。
このコリに鍼を刺すと、めちゃ痛い。
ジャンプサインといって、鍼を刺された瞬間、反射的に体がビクンッと動く。
だから、痛がっていないフリをしても、エセ我慢なのは担当者にバレている。
再発するギックリ腰と腰痛のために行ってみたが、思わぬ効果があるのかもしれない。
こういう治療院やマッサージ屋は色々試しているが、初めて言われたことがある。
「しょうがない」
こういう場所に行くと、大抵、普段の姿勢や仕事の姿勢を気をつけたり、自助努力をすることを推奨される。
だから、「気をつけなきゃだめっすよ〜」と言われるのが、ほとんどだ。
「ストレッチ、やんなきゃだめっすよ〜」も同じ仲間だ。
しかし、この鍼灸院の僕を診てくれている担当者は、なぜかそれを言わない。
むしろ、僕の方が訝しんで「注意しなきゃいけないっすよね?」と尋ねるぐらい。
すると、「仕事に集中していたら、しょうがないですよ」と返事をされる。
こういう部分が「ぼくと合っているのだな」と気がついた。
僕自身も、依頼人に何かあったのを聞いたとき、「しょうがない」と思ったら、「しょうがない」と言うように努めている。
おそらく、ぼくの依頼人なら「まぁ、しょうがないっすね」という言葉は一度ならず、何度か聞いたことがあるのではないだろうか。
契約がうまくいかなかった、リリースが遅れた、などの報告をされるとき、必ずこの言葉を言っているはずだ。
こういうときに気をつけているのは、ここでぼくが正論を言っても、相手を追い詰めるだけだ。
何かあったということは、相手はすでに傷ついている。
立ち直る前に、追い詰める必要はないと思っている。
とかく、自分がその分野に長けていると、相手を追い詰めがちになる。
まずは「そういうもん」として現状を受け止めてから、次の一手を少しずつ紐解いていけばいい。
うまいもんを食べて、風呂にゆっくり浸かって、ぐっすり眠ってから、考えればいいことはかなり多い。
「どっちでもいい」と「しょうがない」は、かなり言っている。
今月の中頃から、朝の空えずきが止まっている。
やり始めたことと言えば、トリガーポイント専門の鍼灸院に通うことだ。
トリガーポイントとは、体の不調の引き金になる部分のことで、自分で触るとコリがあるのが分かる。
このコリに鍼を刺すと、めちゃ痛い。
ジャンプサインといって、鍼を刺された瞬間、反射的に体がビクンッと動く。
だから、痛がっていないフリをしても、エセ我慢なのは担当者にバレている。
再発するギックリ腰と腰痛のために行ってみたが、思わぬ効果があるのかもしれない。
こういう治療院やマッサージ屋は色々試しているが、初めて言われたことがある。
「しょうがない」
こういう場所に行くと、大抵、普段の姿勢や仕事の姿勢を気をつけたり、自助努力をすることを推奨される。
だから、「気をつけなきゃだめっすよ〜」と言われるのが、ほとんどだ。
「ストレッチ、やんなきゃだめっすよ〜」も同じ仲間だ。
しかし、この鍼灸院の僕を診てくれている担当者は、なぜかそれを言わない。
むしろ、僕の方が訝しんで「注意しなきゃいけないっすよね?」と尋ねるぐらい。
すると、「仕事に集中していたら、しょうがないですよ」と返事をされる。
こういう部分が「ぼくと合っているのだな」と気がついた。
僕自身も、依頼人に何かあったのを聞いたとき、「しょうがない」と思ったら、「しょうがない」と言うように努めている。
おそらく、ぼくの依頼人なら「まぁ、しょうがないっすね」という言葉は一度ならず、何度か聞いたことがあるのではないだろうか。
契約がうまくいかなかった、リリースが遅れた、などの報告をされるとき、必ずこの言葉を言っているはずだ。
こういうときに気をつけているのは、ここでぼくが正論を言っても、相手を追い詰めるだけだ。
何かあったということは、相手はすでに傷ついている。
立ち直る前に、追い詰める必要はないと思っている。
とかく、自分がその分野に長けていると、相手を追い詰めがちになる。
まずは「そういうもん」として現状を受け止めてから、次の一手を少しずつ紐解いていけばいい。
うまいもんを食べて、風呂にゆっくり浸かって、ぐっすり眠ってから、考えればいいことはかなり多い。
「どっちでもいい」と「しょうがない」は、かなり言っている。


