Archive for 2014.1
何も考えずに
2014.1.18
少しの間、何も考えずに文字を打ってみることにしてみたのですが、こういっても何かしらの言葉になっているのが驚きです。いや、そもそも人に話すことを前提として書いているので、誰かに向けているんです。
でね、「何でも良いから話してみて」と本気でやってみると案外、言葉というのは出てくるものです。それにも関わらず、言葉が出てこないというのは、格好つけようとか、間違ってはいけないだとか、場の雰囲気を壊してはいけないなどの考えが、言葉を出なくさせているんです。
けれども、その考えも自分の頭の中が作りだした環境でしかないので、な〜んも恐れる必要がなかったんだよね、本当は。
そんなことを何も考えずに文字を打つことから、考えつきました……って、これいつもわかっているし、以前にも話しましたね。
少しの間、何も考えずに文字を打ってみることにしてみたのですが、こういっても何かしらの言葉になっているのが驚きです。いや、そもそも人に話すことを前提として書いているので、誰かに向けているんです。
でね、「何でも良いから話してみて」と本気でやってみると案外、言葉というのは出てくるものです。それにも関わらず、言葉が出てこないというのは、格好つけようとか、間違ってはいけないだとか、場の雰囲気を壊してはいけないなどの考えが、言葉を出なくさせているんです。
けれども、その考えも自分の頭の中が作りだした環境でしかないので、な〜んも恐れる必要がなかったんだよね、本当は。
そんなことを何も考えずに文字を打つことから、考えつきました……って、これいつもわかっているし、以前にも話しましたね。
恐れや不安が一番の敵 2014.1.16
正直が一番 2014.1.15
レンズスタイルカメラ
2014.1.13
レンズスタイルカメラを試してみたんですが、これは革新的だと感じました。レンズを分離してもスマホで確認できるし、ちょっと離れた人に投げ渡してこちらで撮影することも可能(投げ渡すのは、格好つけるため)。
ただ、自在に動くことが可能なので、慣れるまでは動きすぎる感があり、逆にこの自在さに慣れてしまえば、従来の脇を締めて固定させる撮影には戻れないような恐れも感じました。そして、将来的にこの「自在さ」が当たり前になるとも予感しました。
撮影までの遅さや連写時の切り替えの遅さ、筐体サイズなんてものは、すぐに解消される製品が出てくるでしょう。それよりも撮影スタイルの変化に僕ら写真家やカメラマンはついて行けるのかと、恐ろしく感じています。余談ですが、ついていこうとしない人たちは、何かしらの屁理屈を述べては籠城し、若い奴らのことをダメだと言い続ける手段をとるのでしょう(従来通りですね)。
上位モデルがポケットサイズになったら買います。それまでは、 iPhoneのみで。
それにしても、「スタイル」という言葉が、おしゃれ、先進さを表す単語になっているな。ライフスタイルとかね。
レンズスタイルカメラを試してみたんですが、これは革新的だと感じました。レンズを分離してもスマホで確認できるし、ちょっと離れた人に投げ渡してこちらで撮影することも可能(投げ渡すのは、格好つけるため)。
ただ、自在に動くことが可能なので、慣れるまでは動きすぎる感があり、逆にこの自在さに慣れてしまえば、従来の脇を締めて固定させる撮影には戻れないような恐れも感じました。そして、将来的にこの「自在さ」が当たり前になるとも予感しました。
撮影までの遅さや連写時の切り替えの遅さ、筐体サイズなんてものは、すぐに解消される製品が出てくるでしょう。それよりも撮影スタイルの変化に僕ら写真家やカメラマンはついて行けるのかと、恐ろしく感じています。余談ですが、ついていこうとしない人たちは、何かしらの屁理屈を述べては籠城し、若い奴らのことをダメだと言い続ける手段をとるのでしょう(従来通りですね)。
上位モデルがポケットサイズになったら買います。それまでは、 iPhoneのみで。
それにしても、「スタイル」という言葉が、おしゃれ、先進さを表す単語になっているな。ライフスタイルとかね。