Archive for 2009

最近の更新

2009.8.16

 top page に「document」を作ってもらいました。
この中では、作品資料や展示資料が閲覧できるようになっています。誤字・脱字などを発見した方は、連絡を頂けると幸いです(その際、お礼の品などは期待しないで下さい)。

 「profile」に写真家という表記を加えてもらいました。
最近、「(将来の方向性として)どこにいくんですか?」と尋ねられることが多くなったので、本職を載せてもらいました。ただ、載せてもらうと載せてもらったで、安心感が出てしまい、「他の職を始めてみようか」などと浮気心が生まれてしまうものですね。
(これについては最近思うことがあったので、近々、書くかもしれません)

 「blog」の文字を大きくしてもらいました。
これで、幾分か読みやすくなったのでしょうか?今までも、日記というよりかはエッセイ(日本では随筆のようなものが多いですが、世界的には、知識や裏付けをもって自分の考えを論じているものをエッセイと呼ぶようです)を書き、作家業や生き方の考えを簡略化して述べさせて頂いているつもりでしたが、これを契機に文章を書く喜びを発見できたら幸いです。
 また、稀に常用漢字でも字が潰れてしまうものがあったので、しっかりと文章の体裁を整えて書いていこうかな、とも思っています。

 まずは、取り急ぎご報告まで。

 ショウエイくん、いつもありがとうございます!

ガス抜きでまたもや文字

2009.8.14

相変わらずの日々(ちょこちょこ違うことも入ってきているが・・・まだ秘密)で、朝から晩まで文字、文字、文字・・・休憩と称して文字、文字、文字・・・。そりゃあ「評論家になろうと考えたことはないのですか?」みたいに尋ねられちゃうのも納得だけれども、これだけ文字量の多い(作品資料にしては多い方だろう)資料を前にしても、自分の理想としているものや状態に至るためには全然至らない。おそらく、良い評論や批評も書けるだろうと思うが(ゴメンナサイ)、それを本業にしてしまったら、僕は生きる意味を見失うだろう(やってみたら、面白くなってしまうかもしれないが)。本業にしなくてやってみたいなぁ、なんて甘い思惑を抱いてみたり。大体の内容は変わらないのだけれども、いってしまえば自分の考え無料配布のようなことなので、かなりの神経を使う。しかも、ブログとは意味合いが異なるので、かなりハードルが高いような、そうでもないような。けれども、過去のものを引っ張りだして読んでみると、表層部分は豊かになっているのは一目瞭然なのだが、根底にある考え方はあまり変わっていない、というか、ブレていないので、何だか勇気が湧いてくる。ただ、ほんの些細な「てにをは」や言い回しもよくよく読むと変化しだし、「あぁ、編集業だけ違う人に頼みたい」と、つくづく「あぁ、編集者って凄い」と感嘆の声が漏れる。個展までには間に合わせたいなぁ。

※ 色々な意見をありがとうございました。一つ一つを参考にして、進んでいきます。

※ まだDM配布しております。詳しくは下の記事を参照して下さい。

よろしくお願い申し上げます。

エグチマサル

いつも言っているように結局「考える力」が必要

2009.8.10

一日中、文章の推敲をしていた。

この時が一番、頭から煙が出ているような状態になる。そんで、一段落したところで、一旦、pdfファイルに書き出す。モニターにあるインデザインやワードファイルのまま読んでいると眼が痛くなるので、昔はいちいち出力してから赤ペンで校正をしていたのだけれども、pdfで読むとあら不思議、プリントしたような感覚で読めるじゃあありませんか!これで、無駄な紙を出さなくて済むし、何とも地球に優しいんじゃないの?しかもpdfに書き出す時間の方が速いし。

コンピューター的人間になるのではなく、それが紙であろうとPCであろうと考えて使えるようになるのが、人間という生物らしさである。
ただ、それらを考えて使うためには、紙であろうとPCであろうと、その性質を知っておかなければ無駄にしてしまう。

※ 個展「生命の形」のDM配布まだしています。ご希望の方はホームページのcontactより件名を「DM希望」として、希望枚数、住所、名前(メール便や郵便で届くものにして下さい)を記載してメールして下さい。

よろしくお願い申し上げます。

エグチマサル

自己と他者への洞察

2009.8.3

個展「生命の形」のDMを頂きました。

企画ギャラリー・明るい部屋のDMフォーマットを考慮して写真を選んだ甲斐があって、このDMを額装して部屋に飾っても作品として通用する仕上がりとなっています(マット系のニスを塗って裏打ちしてもいいかもしれない)。展示でもそうだが、フォーマットが決まっている場合、「提示されているフォーマットの性質」と「その中に入る作品の性質」とが合わさって良い相乗効果となるようにしている。それ故、自己への洞察と他者への洞察とが同時に必要になってくるわけだが、詳しくは展示に来るのがいいでしょう(アーカイブで見るとかなり損をする展示になっています)。

遠方の方やDMだけ欲しい方でも、
DMが欲しい方はホームページの contact からメールして下さい。
その際、件名を「DM希望」として、希望枚数、住所、名前(メール便や郵便で届くものにして下さい)を記載してメールして下さい。

個展の宣伝に協力してくださる方々だとかなり嬉しいです。
写真や美術に関係の無い人たちにもプラスになる展示なので、宣伝にご協力お願いします。

御高覧よろしくお願い申し上げます。

エグチマサル

光学装置の記憶 – Memory of Photography –

2009.7.29

漸く、「光学装置の記憶」シリーズも一段落つきそうです。

思えば昨年のこのぐらいの時期に「生命の形」と共に始まり、間に色々な作品が交差し、ついに手から離れていけるほどになりました。
創作中から何となく思い浮かんではいましたが、これからは本腰を入れて発表形態や発表場所を検討しないといけません。

先駆的なことになると、どうしても日本では無理になってしまうのが、皆も知っている悲しいお国柄。

本日、首筋の抜糸も終わり、後は放っておいていいそうです。昨日あたりから食欲も戻ってきました。
良性の皮膚腫瘍の一種らしく、切除して正解だったようです(今日初めて聞きました)。
ご心配をおかけしました。

ありがとうございました。