Archive for 2007

ありがとね

2007.11.7

4:30.a.m.ぐらいに起床。
作業着のジーンズの穴を修繕。「そういえば10年以上はいてるな」と思う。
「穴の開いてない服もってないの?」と友人の言葉を思い出す。「そういえば4〜5年くらい新しい服買ってないな」と思う。
その4、5年の間に制作費やお酒代にお金をかける傾向が強くなっている。

その後、立て続けに2枚制作。しばしダウン。ちょうど起きたときに大学時代の友からお祝いの電話。その後、昨日からのを仕上げる。
やはり作り続けることが大事。今よりも美しい作品を。
前作よりも動けるが、忘れるな、油断は一瞬で作品を殺す。

和食には料理酒ではなく、日本酒を使いたい

2007.11.6

制作後、ちょっと無理をして展示会場へ。

帰宅後、J.ポロックの映画を観て再び制作。

周囲の言葉は仕方がない。美術や芸術も世界のものなのだから。

話は変わり、昨日買出しにいくと、水ばりの板や自分の使っている絵具の大容量版がたくさん売っていた。
「速度を上げろ」と作品から言われているということを盲信するには充分な要素。
盲信は恐ろしいほどの力を人間に発揮させる。
盲信対象者(物/形而上的なものも含む)以外の言葉を寄せ付けないほどの力を。

星と泣き人

2007.11.5

夜明け前に「これでもか!?」というぐらい嘔吐し、そのまま仮眠。
起床後、やはり二日酔いだがなんとかリフレッシュして、しばし制作。
その後、大学の後輩たちの展示を見に大学へ。

自分がいた所なのだけれども、既に自分は入ることのできない場所。
そのかわりに自分は今の場所にいる。
それは誰でも同じであり、昔の場所に懐かしさと新鮮さを感じるのだ。
しかし、私のいるべき場所ではない。

その後、懐かしい人たちや新鮮な人たちと(二日酔いのまま)お酒を呑み、私は彼らが好きだ。
しかし、木に登ったのにも関わらず、星は見えなかった。
どこまで登れば星は見えるのか。
とても泣いていた。

18:52

2007.11.2

制作→制作→映像鑑賞→飲み会(予定)。

7時前に起床し、朝の用事を済ませ、制作にとりかかる。
昨日もちょこちょこやっていたけれども、バキバキに動けたのは久しぶり。
調子が悪くなる時は大抵、自分の責任。
他のことで考えすぎていたり、油断していたり。

まだ本調子ではないけれども、腕が、体が動いた。エネルギーがくっつけば一気に爆発するのに。

それでも今日はシンプルさが蘇ったようだった。両手で同時に描いているのにちゃんと「見えている」感覚。
しかしまだ澄みきってはいないし、もっと鋭くなれる。

まだまだ拮抗と対話は終らずにいます。

カラダスキル

2007.10.27

多くの要素が鈍くなった日。

隣からのコツコツコツ・・・という音で目覚めると、ドリル(?)の音が響く。
今日は土曜日。
ここ数日、体は重くなるばかり。
雨はひどくなるばかり。ごはんもない。絵具もなくなる。
乾燥も未だしておらず。
水張り用の板もたらず、制作場も足らず。体重も早くに減り過ぎる。
ごはんの材料を買出しに行くと足だけずぶ濡れる。
料理をするが結局ビールで腹満たす。

そんな状態で制作する・・・(心身の)疲労の蓄積により、精神は鋭いままで体に無駄な力みがなくなる。
つまり、「抜く」という技術。武術ではよく知られているらしい。

この状態、もう少しいけば「裏返る」かもしれない。