Archive for 2019

薯蕷饅頭

2019.5.15

大学の頃、都電沿いの甘味処にあった饅頭百科。
その中に掲載されていた薯蕷(じょうよ)饅頭が気になって、下諏訪まで買いに行ってからの好物。
当時から小麦の代わりに山芋を使った生地が好きだった。
最近、たまたま知った虎屋の薯蕷饅頭。
もう食べたい!ってことで、買いに行っちゃた。
 
おそらく何度かここでも書いているが、こういう「ちょっとお高めのお菓子の時間」は大事だ。
その時間は、和菓子でも洋菓子でも必ず持っている。
甘けりゃいいっていうときはもちろんあるけれど、しゃんとしたお菓子は、時間を緩やかにしてくれる。
お茶を淹れたくなるし、腰を落ち着けて、一つひとつを食べながら、これを取り巻く空気感も味わいたくなる。
だから、こういうお菓子を、ながら食いしてしまう状態というのは、そのときの状態から脱した方がいいサインでもある。
結局、雨の中、これを買いに六本木まで行った。
帰ってきて、一人で食べたり、妻と分けて食べたり、時間が緩やかに流れた。
 

作るのも、売るのも変態がいい。

2019.5.14

「売る」と「作る」というのは本当に違います。
実はこの間に「伝える」っていうのが入るのですが、この三者の役割って違うんですよね。
それぞれ、扱うものを愛していると思うのですが、度を超えるとそのものへの変態にっていきます。
職人は作る変態なんですよね。
専門店は売る変態だし。
だけれども、職人が売ろうとすると、自分の凄さを伝えがちになってしまって失敗します。
だから、専門店は職人になっちゃいけないですし。
専門店は扱うものの変態じゃないといけないのです。
『マツコの知らない世界』を見ていると、「〇〇が好きすぎてお店を作っちゃいました」という人が出てくるのですが、そのときの変態度合いがとても好きです。

写真だけ。パート7。

2019.5.13

今日の好き。前ピンだけど。
 

写真だけ。パート6。

2019.5.12

道端に咲いているからといって、あなどれない。
 

写真だけ。パート5。

2019.5.11

三島から。こういう名前のカフェ、潔いのか考えるのを放棄しているのかわからないけれど、好きだなぁ。