アンドレアス・グルスキー展
2013.8.15
『アンドレアス・グルスキー展』を観てきたのですが、最高でした。ベッヒャー夫妻の教え子とあって、構成力とビジュアルに合ったサイズ選びの最高具合ときたら、もう最高でした(意味わからんぐらい最高)。
デジタルとかアナログとかっていう分け方が、本当にどうでもいい区分だということをまざまざと見せつけます。本当に美味しいものを食べたときには、「ウメェ」と言葉をもらして、一心不乱に食べ続けたくなるように、「すげぇ」の一言でずっと見続けていられました。そして、「闘いたい」と「世界はわくわくするな」想うのでした。10月、楽しい闘いになると嬉しいです(グルスキーさんいないけど)。
また、国立新美術館は、人間がいて、人間の温かみがあって、真価を発揮する場所だと感じるのですが、鑑賞者+建築物としての構成力に、作品が太刀打ち出来ていると感じたのは、初めてかもしれません。
『アンドレアス・グルスキー展』を観てきたのですが、最高でした。ベッヒャー夫妻の教え子とあって、構成力とビジュアルに合ったサイズ選びの最高具合ときたら、もう最高でした(意味わからんぐらい最高)。
デジタルとかアナログとかっていう分け方が、本当にどうでもいい区分だということをまざまざと見せつけます。本当に美味しいものを食べたときには、「ウメェ」と言葉をもらして、一心不乱に食べ続けたくなるように、「すげぇ」の一言でずっと見続けていられました。そして、「闘いたい」と「世界はわくわくするな」想うのでした。10月、楽しい闘いになると嬉しいです(グルスキーさんいないけど)。
また、国立新美術館は、人間がいて、人間の温かみがあって、真価を発揮する場所だと感じるのですが、鑑賞者+建築物としての構成力に、作品が太刀打ち出来ていると感じたのは、初めてかもしれません。