習慣になった?

2019.10.28日々のこと

昨日は英語について書きましたが、その後、ちょっとした発見がありました。
一日英語に触れないでいると、むず痒くなる。
習慣をつくったことがある人なら、この感覚は理解できるでしょう。
やらないでいることの方が、ちょっと物足りなくなるというか、体の方が「おいおい、何か忘れていることがあるんじゃないの?」と、意識をくすぐってくるのです。
この感覚が今日あったことに、びっくりしました。
え、英語ですぜ〜。
英語の勉強をしていないだけですぜ〜っと。
土曜日に英語を習っていることは先日書きましたが、実は毎日、英語を聞いたり、NHKのアプリとテキストで自習したりと、何かしら英語の勉強をしていたのです。
日曜日はやることが色々と重なってしまい、ちょうどいいから休みにしようかと思って、夕方過ごしていたら、ちょっとね、冒頭の感覚がしたのです。
ということは、ちょっとずつですが、英語の勉強が毎日の習慣になっていたのです。
役に立つことだと思って始めた英語の勉強が、いつの間にか、役に立つとかどうでもよくなって、面白がってやっていたら、習慣になっていた。
こういうこと、もしかしたら初めてかもしれません。
いつか、やらなくなる日が来るでしょうが、来ないかもしれません。
それは誰にもわからないですが、たとえ、やらなくなる日が来たとしても、また再開したっていいんです。
これぐらいゆるゆるな気持ちでいると、面白さって続くのかもしれないです。
ちょっと、この発見は大きいな。

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