昼寝。

2019.9.10体の健康, 日々のこと

出張帰りの日曜日、家で作業していたら寝落ちして、そのまま2時間以上昼寝をしていました。
目が覚めて、時計を見てびっくりしましたが、「やっぱり疲れていたんだなぁ」と納得。
振り返ってみると、ぼくはよく昼寝をする子どもでした。
病気もあって疲れやすい体質だったのかもしれませんが、昼寝体質は今でも引き継がれています。
昼食後の20〜30分の昼寝なんてざらです。
昼寝の特徴として、普段、夜寝ている時は夢を見るのに、昼寝だと夢をあまり見ていないです。
夢は見ているはずだから、覚えていないと言った方がいいのかな。
記憶にございません、と言ってみたり。
ま、それは置いといて、寝る体質のせいか、ぼくは寝ている間に考えていることが、仕事に結びついたり、仕事のアイデアになっていることが度々あります。
ブログの内容も、けっこう、夢で考えていたことから始まっていたりします。
だからと言って、「寝るのはいいことだ」とは言いませんが、寝てばかりの人を冷遇しないで欲しいなぁ、と思ってはいます。
秋になったら、ベンチで昼寝する人も増えるでしょうから。

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