仕事しかしていないと、思考の余白がなくなってしまいます。 こうやって書くということは、この状態を、いいものとして思ってはいないということです。 – お寺で手を貸したおばあさんは、あの後、大丈夫だったろうか。 お稲荷様の鳥居は風で倒れていないだろうか。 不思議なもので、誰かや何かを助ける日だったのかもしれない。 – 冬は鍋がおいしい。 朝はチゲ、昼はチゲのおじや、夜は寄せ鍋。 – もうね、久しぶりに頭がやばいっす。
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