思考の余白がない。

2019.1.16日々のこと

仕事しかしていないと、思考の余白がなくなってしまいます。
こうやって書くということは、この状態を、いいものとして思ってはいないということです。
 

お寺で手を貸したおばあさんは、あの後、大丈夫だったろうか。
お稲荷様の鳥居は風で倒れていないだろうか。
不思議なもので、誰かや何かを助ける日だったのかもしれない。
 

冬は鍋がおいしい。
朝はチゲ、昼はチゲのおじや、夜は寄せ鍋。
 

もうね、久しぶりに頭がやばいっす。

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