鳴る喉

2008.11.10日々のこと

エキシポート→創作→創作→下絵

相変わらず喉が鳴っている。猫はごろごろと喉を鳴らしているはずだけれども、自分の場合、何故かかすれて喉が鳴っている。

今やらせて頂いている作品というのは、1つは3年前から構想し今年になって急展開したことによって作品化されるもの。もう1つは、時間と酔狂をテーマに。

お酒を呑み、呑み、そして呑んだ日の朝は、酸味のあるコーヒーをわざと渋味を利かせていれる。それを本日のような薄曇りの空の下のベランダで飲むと、冬が始まることへの身支度を細胞がふつふつと始めだす。

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