怒濤の先週からさすがに本日は寝てばかり。
unkieのライブに行き、いつの間にか前の方で楽しんでいた。終了後、興奮冷めやらぬまま、ニックと名乗った外国人とモノクロームのモノグラム柄パーカーのクールボーイと叫んでいた。魂をえぐるような音楽に勝手に身体が動いていた。
その翌日からは、仏像や寺院などを拝観しにいき、中尊坐像の前にいたときは心を射抜かれ、迷いと結局の答えを見透かされているようだった。
そうこうする内に過ぎていった。
これが、人の道なのだろうか?
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