移住地での町おこしもそうだが、都市建設に関わることと出会うと、その土地に古くから住んでいる人たちは、そんなことしなくても幸せに生きている人もいるのではないだろうか? という疑問が湧く。 私たちと異なる文化圏で暮らし、満たされる器の大きさも違えば、足るを知るということではないだろうか。 私が、知らない土地を訪れると、その土地の人々と会話をするのは、そういった疑問を一つ一つクリアーにしたいからなのかもしれない。
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