紙の香

2013.12.5日々のこと

パピエルダルメニー。全く聞き慣れない、噛みそうな名前を持つ「紙のお香」。先日、友人からもらったそのお香を、居間に置いて外出していたのだが、戻ってみると、ほのかに気持ちの良い香りが漂ってくる。
 
嗅ぎ取れるかどうかというほどの微かな香りなのだが、感じ取ったときの、ふわっと心が軽くなる感じ、とても心地良い。
 
調べてみると、使用されているベンゾインという成分は静菌効果があり、古代エジプト文明では香料として使われ、主にアジアを中心に何千年も使われてきたらしい。
 
もしも、疲れを菌とするのならば、心から菌を静めてくれる香りを持つ紙ということになる。
 
これは、とてもいい。

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