固まっちゃう

2013.5.5日々のこと

さすがにこの歳になってくると、「どんな人間になりたいか」は無理で、「どんな人間でありたいか」の方が適切だということを分かってくる。
 
優しい人、怒りっぽい人、親分肌な人、いじわるな人――色んな人がいるけれど、年齢を重ねると、これを変えることは難しくなることが分かる。だから、年上の人と会っていると接し方ひとつで、目の前にいる人の生き方のようなものがけっこう分かってしまうものです。むしろ、年下の人の方が、伸びしろの方に期待してしまって、なかなかその人となりは分かりづらい。
 
そういったことを考えていたら、やっぱり僕の場合は23~5歳ぐらいが変化の兆しだった。憎しみにまつわる感情が消えていくのが、手にとるようにわかってきたのが、この辺りでした。
 
そこからはいつも言っている「いつ死んでもいい生き方」、「笑顔で死ねる」などの言葉が自然と出てくるようになったと思います。

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