自立性を育てるもの

2013.4.11日々のこと

これからの仕事には「雰囲気」と「過不足ない説明」を合わせることが必要だと気付いた。
 
こと制作物において話すと、雰囲気だけを提供してしまえば説明が不足し、受け手の成長は、受け手自身の裁量に委ねられる。子どもには無理な話で、文化的に日本人が幼稚でオリジナルを生み出せない要因もここにあると思われる。
 
一方、過剰な説明は物事のテンポを悪くし、品格、礼節、配慮、つまり雰囲気を欠いた言動になる。説明が不足している場合では、高圧的、威圧的、頑固者になりやすい。
 
「子ども心やユーモアがあること」と「幼稚なこと」は異なり、自立性が高いのは前者だろう。これを育むものを提供するためには、「雰囲気」と「過不足ない説明」を合わせることが必要だと気付いた。

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