怒濤な週も何とか乗り切り、心地良い睡魔がやってきている。年を重ねて何故か周りと異なるのは、昔よりも感動をしやすくなっているところだ。昔よりも呆れることも多くなったが、逆に減ったことといえば「キレる」ということだろう。つまり、キレることが少なくなったかわりに(少なくなるとともに)、感動と呆れが増えたということか。その逆もまたしかり。これは面白いぞ、内省のしがいがあるな。
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