「おっ」という嬉しさ。

2019.3.2心の健康, 日々のこと

金曜日まで開催中だった、里山まるごとホテルと東向島珈琲店のイベントに行ってきました。
東向島珈琲店のレアチーズケーキと、能登の食材を使ったソースのコラボなんですが、ぼくはその中の「なつはぜ」というのを食べてきました。
和製ブルーベリーとも言われているらしいですが、詳しいことはみんなが勝手に調べてくれるとして、ぼくは感想を言っちゃいまーす。
めちゃうま。
もうね、その一言につきますが、食レポの仕事はぼくには来ないでしょう。
この、なつはぜソースのレアチーズケーキに、深みのある苦味が特長のコーヒーを合わせたのですが、その相性も抜群。
食休みに挟む、水も抜群。
私は水になりたい。
(わからない人のために、それを言うなら、貝だ)
とまぁ、メニューのおいしさを伝えていきたいのですが、ぼくが驚いたのは、マスターと話していて「こんなに話が合う人と久し振りに会った」と思えたこと。
共感するのが上手い人なのかもしれませんが、そういった斜に見なくても、「あ、話が合うな」と感じる瞬間ってあるでしょう。
話している間、ずっと感じていました。
学生の頃、クラス替えした初々しい関係の中、「おっ」ってなる興奮。
「放課後、あそぼーぜー」みたいな。
久し振りに感じたな〜。

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