個人の問題や個人の好き嫌いの話を僕はしてこなかった。
というのも、藝術や創作、作品が社会の中で必要とされるものであって欲しい、そうなって欲しいと願っていたからだ。
そのように願っていたからかもしれないが、そのことで年々、活動の幅が広がっていくことが、再び僕に藝術や作品が社会の中で必要なものになって欲しいと切に願うようにさせ、僕に創作させるという、創造性の循環が起きている。
名前
メール
URL
Δ
« 一生懸命な人を笑わない生き方
19:41 »
ブログトップはこちら。