雨というのは、こころの健康を測るバロメーターになっているかもしれません。 あまり気分がすぐれないときに雨が降っていると、予定を狂わされたかのような錯覚を覚えます。 けれども、気分がいいときは、「雨の日も風情があるよな〜」なんて呑気なことを思っています。 どちらがいいかと言ったら、そりゃあ呑気なことを言っているほうでしょう。 涼しくなったことを寒いと感じるときも、こころの調子がいいときではないかもしれませんねー。
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