瑠璃の気配と流れる汗

2009.1.28日々のこと

夜明け過ぎに携帯電話が鳴っていた。鳴り終わると同時に起床し、着信履歴を見やると知らない方かただ自分が登録し忘れた方なのか、番号が出てきていた。誰だい?と思いながら、2ヶ月後だったら既に起床している時間になっているのにね、とも思いながら、布団の中でもぞもぞしていると汗をかいていることに気付く。たしか夢の中ではかなり大多数に対して暴れ、叫び、走っていた。夢の外でも汗をかいていた。

日の出の時間が遅くなると、その分、自分の起床時間が遅くなるのは体に正直に生きているのか、それとも、物臭への言い訳なのか。

DMもそろそろ完成なので、展覧会の告知もそろそろできそうです。

乞うご期待。

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