Green Beer and Nihehe

2008.9.2日々のこと

創作活動。ここ最近はひたすらパソコンの前に座ってつくっている。それなので外から覗くと引きこもりかネット依存症のようにみられるだろうが、どうやらこの作品も終わりが近づいてきた。今回のは一枚毎にタイトルをつけられるものなので、あーでもない、こーでもない、ちょっと惜しい、などの評価を下しながら頭の中や辞書やパソコンからこねくりだしており・・・「でるわきゃねーだろう!」と、最後の2枚で詰まってしまう。今回は無題のものがあれば「untitled lesson」にするつもりだったがそれも使わなそうな気配、今回限りの匂いがするから少々もったいない気もするが、それは自分が決めることではなくて、作品が決めること。

という訳で、緑のビールを飲む。カールスバーグの缶は初めてだけれども、なぜか緑だ。自分の好きなビールは何故か缶や瓶の色が緑であることが多い。「緑のビール」という単語が出てくる曲も好きだ。昔は格好つけと「ロックンロールはハイネケンだ!」というよくわからん思い込みからハイネケンしか飲まなかったが今となっては普通のこととなっている。昔から「ロックンロールは生き方だ」ということを思っており、藝術でも文学でもその他のジャンルでも美しいものや凄いものはロックンロールっていう言葉がよく似合うと考えていた。藝術家ではなく、アーティストやクリエイターなどと称せる輩のことは今でもよくわからないが。

そして夢をみる。19歳くらいの設定で小学校時代のクラスメートもそのぐらいの年で綺麗で、自分はにへへ〜ってにやけてる訳で、普段の顔を知っている方なら容易に想像できるアホンダラな顔になっているのだった。

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