All in life.

2014.8.23日々のこと

自分の家族のことについて一歩引いて考えてみると、「とんでもないな」と思った。兄貴と15年近くも会っていなかったり、親族が大病を患ったり、持病があることが普通になったり、鬱病からの自殺があったり、養子が面倒を起こして祖父が改宗したり、何かね、みんな幸せなんだけど、もっと、幸せにできないかなって思うんです。
 
そんなふうに思うんですが、考えていくと不謹慎かもしれないですが、「あぁ、もう爆笑するしかないな」という楽しい気持ちになっちゃうんです。
 
快晴の青空の下には、草原も泥沼もあるってもんです。草原を曇天にしたり、泥沼でも快晴にできるのは、その人自身の気持ち次第なんですよね。
 
仕事も生活も同じで、「ダッハッハッハ!」って笑うのが一番だ。
 

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