先日、喫茶店でこれを書いていたのですが、周囲には他人がいます。それで、想像してみたんです。人類がいなくなった世界のことを。それでも僕は、いま、こうやって書き続けているんだろうし(内容は異なりますが)、作品を作り続けていくんだろうね。
どんなにたくさんの方向に同時に向かっていても、根っこの部分がわかっていたら、平気なものだとつくづく思います。
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