寒いからの、、、
2014.1.8日々のこと寒さと乾燥によって、皮膚は敏感になるが、一方でストレスも増える。ストレスが増えるということは、考える力が下がっているということでもある。
夏になるとミストが公共に登場するが、加湿器は公共に登場しているのだろうか。
ここまで寒く、乾燥してなくてもいいのに、と毎年イライラしている。
しかし、単にイラついても癪なので(?)、自分もまだまだ些細な怒りでパフォーマンスを下げることをしているのだな、とちょっと醒めた位置から内省してみる。
すると、寒さと乾燥による触覚のストレスが、次第に様々な環境や他者や自分に向けられていることに気がつく。
その攻撃性は自分の首を絞めることに繋がっていることにも気がついてくる。
オープンマインドになれ、自分に言い聞かせてはストレスと折り合いをつけようとしている。