昨日のつづき

2013.8.10日々のこと

昨日、「意志の問題」というところで終ったのですが、これはなかなか難しいです。何が難しいかというと、人によって尺度が違うからです。「1mm」や「あんぱん」などのように具体性があるわけでもなく、しかも、数値にしずらいのです。たとえ、10段階で評価分けをしても、実は、その評価分けが絶対的な数値かというと、そうでもないです。
 
なので、「意志の問題」といっても、ある人にとっては最大限の意志を発揮したとしても、別の人にとっては鼻くそ程度のものかもしれないのです。
 
これを説教の時に持ち出したらエラいことになっちゃうでしょう。
 
いわゆる「何で怒られているのかわからない」状況になるってことです。そこに気が付かないと、怒る方も怒られる方も双方で損をしているでしょう。怒る方は、嫌われながら疲れるだけで、怒られる方も呆れられながら、キツいことを言われ続けることになるからです。
 
つまり、具体的な話なのか、抽象的な話なのかを把握しないで会話をすると、無駄な時間を使いがちになるってことです。

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