姪の絵

2013.8.6日々のこと

姪に絵を描いてもらい、その絵がね、とても良いんだ(叔父バカが始まります)。無駄なものを省く潔さ、構図、反対色の利かせ方……どれをとっても最高じゃん。けれども、いつ何時、僕らはこの最高具合をなくしていくんだろうか。向上心、顕示欲、売れたい、有名になりたい、もっと良い絵を描きたい、先生や先輩や仲間が言ったように――たくさんの余分な価値観が描くことを鈍らせる時期がくるが、それらがクリアになって、光が差す瞬間がある。そうしたら、培った技術も、経験された心も、蓄えた知識も、自在に使える。

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