スカっと一発、ブッ飛ばせ

2008.2.23日々のこと

制作と読書とリハビリ。

諦観としてというよりもインプロヴィゼーションのような感覚で制作していたら、PCもそれに呼応してくれるかのように動いてくれた。その後、卒展に展示するものの制作。リハビリとしての鉛筆画。

そして友人から3〜4ヶ月前に借りた本をようやく読破。古川日出男さんの『ベルカ、吠えないのか?』。古川さんの著書は好きだ。テンポとリズムと闘っている姿勢がとても好きだ。

最近のことでは、いくつか展示をみたり、「ひとつぼ展(写真部門)」の公開審査とパーティに顔をだして作家の友人たちと話した。やはり、技術をないがしろにしないで、且つ、挑んで制作している人はいいなと思う。

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