作品に懸ける姿勢を誉めていただく時、どうしても気が引ける。好きなこと、自分の核となることに正直になるからこそ、作品を極めたくなるのであり、反面、恣意的であったりと他人に迷惑をかけていることが度々あるはずだ。もちろん、そのことを貶されたら気持ち良くはないが、誉められるほど立派なことでもないはずだ。 作品をつくり続け、寿命か何かは知らないが、そのうち死ぬ。ただ、それだけのことなのではないか?
名前
メール
URL
Δ
« これしかやってこなかったことに気付いた
久々ひとに薦めるもの »
ブログトップはこちら。