夢の話

2012.6.6日々のこと

神木の前にいた。そして、神木ではない木に触れていた。「神木」は目立つけれども、その周りにある木々も充分すごいんだよな、と思って触れていた時に目が覚めた。足の裏と大地の気の流れが繋がって、手と木が繋がって流れが大きくなりそうなときだった。

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