ありたい姿

2014.4.4日々のこと

自分がどんな人間か、ということを度々考えます。どう思われているか、という他人目線はどうでもいいのですが、「自分がどうありたいのか」ということは、よく気になります。自分の言動にぎこちなさが生まれているときは、必ずといって良いほど、気持ちのどこかに無理が生じているのです。そこを解消するのに、一番手っ取り早いのが、「ありたい自分の姿」を想像することでした。そして、5分後死ぬと想像すると、理想的な自分に近づきたくなるのです。

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