制作→買出し→制作
2枚目を描き上げたときに自然と高笑い。 突き抜け始めたような、渦を巻いているような、穴があいたような・・・多様な感覚が湧いた。
「あれ?俺、天才になっちゃった?」とか、「ぐるぐるぐるぐるぐる・・・おぇ」とか、「からっぽになっちまった」とか色々な感覚。
外をチャリンコで走りながらそれらの感覚を考察していると、 得るものが大きければ同時に失うものも大きい。 涙が溢れていた。
寒気とチャリンコの風と涙が混ざっていた。
またそれも存在を認めるだけだ。
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