やる気と恋と青春だ!!!

2010.4.25日々のこと

 最底辺であることを認知すると、すげぇ楽しい。上に行くしかないっていうのと、上に行けるっていうことがわかるからだ。これ以上興奮することはあまりないのではないだろうか。一番になることよりも、自分自身を超えていけるっていうことが興奮剤になる。しかも、そんな時に限って、様々な要素が自分の近くにやってくるのだ。後は自分次第だと言われているような気がして、言い訳も努力も自分自身にかかっている。すげぇ、興奮する。

 そして、そんな時に限って、近くの古本屋に『あひるの空』がズラッとあるのだ。立ち読み、立ち読み、涙、立ち読み(そろそろごめんね)、興奮。これで、やる気に火がつかなきゃあ俺はアホだ。

 キレイな女性に「がんばってね」と応援されたら、もっとガンバルのになぁ。

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