専門家と関わるときのぼく。

2018.7.13日々のこと

ぼくは専門家と関わるとき、「なるほど」「どちらがいいと思いますか?」「任せます」の三つをよく言います。
専門家と関わるということは、ぼくは素人。
素人が専門家と関わるときには、知識も技術も大きな隔たりがあります。
もしも雑談ではなくて、相談であれば、素人であるぼくには、解決してほしい問題を抱えています。
この問題の解決方法は、目の前にいる専門家の方が詳しいはずです。
 
たとえば、今日(投稿では昨日)、ぼくは内科に行った後に、歯医者の定期検診に行きました。
内科では、以前かかった病院が休みだったので、初めての場所に行きました。
そして、自分の状態は「のどが痛い」。
この、のどの痛みを取ってくれることを依頼しに、病院に行っているわけです。
 
専門家である医者いわく、のどの痛みには風邪の場合と、そうじゃない場合がある。
風邪であればウィルスだから、抗生物質は意味がない。
でも、風邪でなければ意味があるし、ぼくの子供の頃の持病も考慮して、念のため抗生物質を処方してくれました。
のどの痛みひとつをとっても、風邪か風邪じゃないか、のどの痛み以外の症状の有無、持病のことなどを考慮して、処置を決めているのです。
素人のぼくが、あーだこーだ言うところってないですよね。
 
今日のお医者さんは面白いヒトで、抗生物質を処方するかしないかの一瞬の思考回路を、患者であるぼくに説明してくれるのです。
しかも、「ちょっと迷っている」と言いながら思考を話し始めて、持病に菌が入るとまずいから、という理由で念のため処方する結論に至るところまで話してくれました。
 
その間、ぼくは「なるほど」「どちらがいいと思いますか?」「わかりました、任せます」と合いの手を入れながら聞いていました。
おかげで様で、夜になった今では、のどの痛みは軽減されています。
もちろん、その後の歯医者でも同じ言葉を言っています。


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