まとまらないね、話のなかみ。

2018.7.10日々のこと

一日を通して、次の日のブログを書く時間を確保したり、筆が走るときに走らせちゃっています。
けれども、どうにもこうにも書く時間を確保できなかったり、書くことがまとまらないときもあります。
なーんにも浮かばないっていうときはないんですけどね。
時間が確保できないときは、書き溜めたストックから書いたりね。
 
今日(昨日)は、書くことがまとまらない日でした。
でもね、書けそうなことは、たくさんあるんですよ。
 
「自分の土俵にヒトに上がってもらってばかりいると、自分は成長しないことに気がついた」とか。
「畑の違う区画のおっちゃんが、アメリカでデザイナーをやっていて、いまは悠々自適の生活を日本でしている」とか。
「色んなヒトと連日お会いしているけれど、同業の労働環境の劣悪さは、何も変わっていない」とか。
「最近、出会う年上の方々が、とても素敵」とか。
「茶道教室に見学に行って、とても有意義でした」とか。
「コンビニにいたら、店内をラップで練り歩く青年のような中年と遭遇した話」とか。
「神田屋という魚屋が美味しいらしい」とか。
「相田みつを美術館に行った話」とか。
 
ほらね、いろいろと投稿できそうな話があるでしょう。
でもね、ぜんっぜん、話がまとまらないんですよ。
書き始めはいいんですけどね。
話が尻すぼみになっていく、想像ができちゃうんですよねー。
ちょっと、キレイごとや愚痴の類になっちゃうようなね。
 
もっと短く、書けばいいんですけどね。
と、言いつつ、もうこんだけ書いちゃったよ。
今日は、「話がまとまらないとき」の話でした〜。

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