ポップコーンズ
2007.9.21日々のこと僕は、僕たちは今ムーディな照明の下、ライブの話をしている。
それはおいといて、「金と政治」の問題について考える事が最近ある。
「金と政治」というから嫌な感がするのだと思う。
日本人は「金」という言葉にあまり良い印象を抱かないようだ。
そこで思う・・・「枝豆と政治」といったらどうだろうか?
「お代官さま、こちらは上質のずんだに仕上げました」
「うむ、うむむむむ、これは本当に上質のずんだに仕上げたのう」
「ははぁ、もったいないお言葉でございます」
こんなことが政治とつながったら幸せな感じがしない?
そもそも枝豆ってずんだだっけ?
けっこう「ずんだ餅」は好きだ。あの緑がとても美しいと思う。つぶつぶ感と緑のバランスがとても良い。
もう1つ、「なると と 政治」にしてみる。
「お代官様、この渦巻きは上質のピンクでございます」
「うむ、うむむむむ、これは上物のピンク渦であるな」
「ははぁ、もったいないお言葉でございます」
定食屋などでラーメンを頼んでなるとが入ってるとちょっと嬉しいのです。
タイトルの「ポップコーンズ」とは、今、ポップコーンを食べていたというだけでした。