打席に立って全力でバットを振れ。

2018.3.7日々のこと

最近、自分の経歴を見ていて「本当に俺か?」と思っちゃいました。
きっかけは、他の人の経歴を見ていて、随分すごそうな横文字が並んでいて「背伸びしてんなぁ」と恥ずかしく思ったのがきっかけです(たぶん凄いんでしょう)。
それで我が身を顧みたんです。
そしたら、写真家の賞歴も展示歴も、デザイナー(ディレクター)としてのクライアントの顔ぶれもそうそうたるものなんです。
 
僕が他人として僕を紹介されたときに経歴だけ見たら、「うそ〜ん」って思うでしょう。
実際に会ってみたら、ヘラヘラしながら現れて、薄っぺらいポートフォリオ(作品集)を出すんです。
たまに難しい顔をして。
もう胡散臭い。
でも、すべてにそれぞれのストーリーをネタのように話しちゃうから、今度は「うそ〜ん、マジやん」と感心するんです。
 
だいたい最近はこんな風にして人と出会うんですが、なんかね、もっと「あおぞら教室」みたいな感じで、クリエイティブをしていたいと思ったのです。
伝えたいというか。
多分に誤解を生む言い方だけど、現代の「コミュニティは作るもの」という風潮の気味悪い感じから一歩抜け出したいようなね。
(コミュニティは「いつの間にかできてるもの」ですからね)
 
ダ・ヴィンチを追いかけて荒野を走って来たつもりが、後ろに摩天楼ができてたなんて、なんか自由じゃない。
いや、いいんだけど。
ロックの魂じゃない。
でもまだ止まらんけど。
打席に立つ機会を得られている以上、俺は全力でバットを振って点数とりにいくぜ。
送りバントでも犠牲フライでもデッドボールでもな。

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