学生時代の方々

2008.6.19日々のこと

昨日は大学時代や専門学校時代の方々が御来場してました、入れ替わり立ち替わり。あそこまで来られながら何故、皆お一人で来ていたのか?

close ちょっと前からインタビューを受けていたのだけれども、予想していた内容とはちと異なり肩すかしを喰らったような、しかし、「よく資料を読み込んでいるなぁ」と感心させられました。まだ若いのに(自分もかなりの若手だ)。まぁでもテーマとは合っていたのかなと思いつつ、いつも悔やむのが、「好きな作家」を挙げるときに終ってから幾人かを忘れていることなのだ。

その後、大学時代からの友、S氏宅でいいちことワインなどで「仕事とスーツ」などについて話しながら結局、泊めてもらう。
個展の度に泊めてもらっている気がするが、人の家の暗室機材や(作品ではない)プリント、雑誌をみるのはちょっと興奮する。

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