身体休め。

2015.5.5日々のこと

久し振りの二日酔い。風呂に入って汗をかき、そよ風に当たりながら二度寝をしていると、お腹が減る。若冲の絵を見に行こうと思い外に出たが、坂を登っていると膝関節が痛くなっていることに気がつき、とりあえずは、ご飯を食べることとした。
 
胆汁を吐くほど胃の中が何も入っていない状態。そんな空っぽの状態で身体がまず望んだのは「肉」だった。空きっ腹に肉を詰め込んでいくと、身体中が熱を発していくのを感じる。いきなり点火していくかのようだ。
 
さすがにその状態では休む必要があると察知し、結局、TUTAYAで「ウォーキングデッド」を借りて、始めから見ている。先日の「寄生獣」といい、肉を食べるものを見ると、肉を食べたくなるものだな。

コメントを書く