信用。

2014.12.20日々のこと

先日、選挙があったけれど、政治というものを信用していない時代ではないだろうか。マニフェストという公約は、党のトップが言っていることであり、僕らの地域にいる党員が話している言葉は党のトップが言っていることを代弁していることだ。党員の総意がマニフェストという解釈もあるだろうが、メディアや広告に出てくるのはトップの人であり、その人が僕達に話していることとして認識するので、認識の観点から言えば、同じことである。 
 
つまり、かなり乱暴な言い方だが、街頭演説をしている人は、「トップダウンの話を忠実に遂行します」と言っているわけである。これは、トップダウン方式の会社の仕組みが疑われている現代から言うと、政治が信用されない理由に繋がってくる。
 
そう、政治を信用していないのではなく、政治家を信用していないのだ。「○○家」というのは、人の職業なのだから、人を信用していないということになり、人を信用していない時代になっているということだ。
 
じゃあ、どうしたら信用が得られるか——少なくとも僕は、同じ釜の飯を食い、正義と思われようが悪と思われようが、正直に話をし合うことで、信用を得てきた。そして、一人からまた一人という地道な方法で広がりを持つようになった。法律については詳しくないが、政治家はそんなこと出来たら面白いんだけどね。

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