Archive for 2015.10

名前がみえてきた。

2015.10.31

次の計画が見えてきたぞ。
 
文明やクリエイティブを発展させてきたのは、余白の時間だ。つまり、暇人が考え事をしつづけた結果、言葉や知識、技術を発達させることができたのだ。
 
最近、編集力よりも処理能力の方が高くなっていることに気がついてしまい、過去の自分と真逆の自分になっていることに愕然としたが、なぁんてこたぁない、余白をつくってしまえばいいのだ。つまりゼロをつくってしまって、散歩をぶらぶらしちゃえばいいのだ!
 
そしたら、作品力もバリバリ上がっていくでしょう! フッフッフッ、情熱が見えてきたぜ。

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必要な自由。

2015.10.25

朝、窓から入ってくる風が冬の匂いがしていることに気がついた。昨日の日差しは少し暑く、電車に乗っているとポロシャツの人も見かけるくらいだった。それが、今朝は日差しの暖かさ、風の冷たさを感じるようになり、季節が変わっていく。
 
この数ヶ月、むなしさを感じるようになり、「自由」を求めるようになっていた。
 
今日の風は、自由だった。
 
トップページの月に一回の更新も、ブログの週末の更新も、どこかルールになっているような気がして、そういったことも窮屈さにつながっているのかもしれない。自由が必要だ。

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いきさつ。

2015.10.18

姿勢を正していて疑問に持ったことがある。椅子の備え付けられている肘掛けの存在だ。
 
椅子に深く座り、足を組み、胸を張ろうとすると、肘の辺りが寂しく感じるのだ。そして肘掛けに肘を置き手を楽に置くと、権威を感じる佇まいの完成だ。肩を前に出し、背筋を曲げると、ヤンチャな感じもするが、ジャケットなどを着ているとみすぼらしい佇まいであることも否めない。
 
そこで疑問が生まれるのだ。肘を寂しくさせないため、もしくは背筋が伸びている人が楽をするために肘掛けがあるのか。はたまた、権威的に見せるために、階級を示しやすくするために、肘掛けが生まれたのか、どういういきさつで肘掛けが生まれたのだろうか?

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Statement

2015.10.12

変化をする中での営みの美しさを表現したい。それは無常でもあり、抗いでもあり、諦めでもある。我々日本人は、その美しさを「をかし」と呼んだ。
 

 
I want to express the beauty of life to making the change. It is also the uncertainties, resistance, and clear vision. Those sense was called “WOKASHI” by Japanese people.

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秋ですね。

2015.10.10

肌寒い日が増えてきたので、クローゼットの衣服を夏物から秋物に入れ替えた。夏に眠るジャケットにも秋の風をあてて「よろしく」と声をかける。季節が移ろいでいくと不思議なもので、ちょっと物悲しい気分になる。
 
しかし、悲しいのだけれども、落ち込むような悲しさではなくて、「あぁ、しっぽりとお酒が飲みたいなぁ」と楽しみ方を覚えるような悲しさだ。葉は色づき、枯れていくが、生きていることの証であり、僕らが死んでいくのも生きている証。
 
そんなことを毎年のように、思い出しては受け入れ楽しんでいる秋なのだ。
 
 

 
I replaced the clothes from summer to autumn, because of chilly day has increased. I say “Hello” to my jacket that slept in the summer. Seasonal changes become a little melancholy mood.

But this mood is good feeling. For example, I want to drink a Japanese rice wine SAKE. The leaves are coloring, and going to wither, it is a proof of being alive. Similarly, proof that we are also living going to dying. Every autumn, I remember it, and have fun.

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映画の話。

2015.10.9

「はじまりのうた」(監督:ジョン・カーニー)を観た。恋人に振られたシンガーソングライターの主人公と、自身が創設した会社をクビになったプロデューサーが出会い、アルバムの曲作りを進めていくことで、環境がプラスに動いていく。
 
主人公のシンガーソングライターは容姿端麗なのに無愛想で、本質を求めるために傷つくことも多いが、歌う姿は魅力的で、それぞれの歌がどうあるべきかを求めるアーティストだった。劇中に出てくる人たちは、たとえ意見の相違があったとしても、誰もが間違っておらず、誰もが純粋で幸せを望んでいる。
 
そして、誰もが音楽の力を信じ、当たり前に過ぎていく日常の風景を輝きのある景色に変えていくことに感動している。そう、藝術の力ってそうなのだ。音楽も、絵も、写真もすべてがそうなのだ。最後まで気持ちの良い映画を観たな。

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風邪をひく。

2015.10.3

回復はしてきているものの、体調不良がもう2週間以上続いている。あまり風邪をひかない質なので、風邪をひき始めた頃は無駄に心配するのだが、ここまで長引くとこの状態に飽きてくる。
 
体というのはいつも不思議に思う。ご飯を食べなければ体重が減り、体重が減ると体が動かなくなる。僕たちが自分の体から栄養を作り出すことができないということをまじまじと教えてくれる。
 
すると、僕たちが生きるためには、栄養を摂取しなくちゃいけないということ理解するし、不思議と栄養がありそうなものを好むようになるのだ。普段はアイスコーヒーを飲むのに、なぜかオレンジジュースを選んでしまっているとか。
 
体は正直なんだよね。意識のように、戦略でどうにかなるものではないのだろうね。

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