Archive for 2013.9

信用できる人

2013.9.29

昨日、今日と友人と呑んでいました。他愛のない話から未来につながるビジネスの話まで、さまざまな話をしましたが、どちらかというと、僕は後者の話が好きです。もっと言ってしまうと、僕はその話が出来るかどうかで、大事な話を振る人を選んでいます。
 
以前、礼節の大切さを話しましたが、言葉遣いや名刺の渡し方も重要ですが、それ以上に人間を表すのが礼節です。そして、社会を変えるモチベーションで未来の話が出来る人というのは、み〜んな礼節をもって他人と接しています。
 
じゃあ、「礼節って何?」って話になりますが、辞書を辿っていくと、「礼」ということになり、敬意をもって人と接することに行き着きます。じゃあ、「敬意をもつって何?」ということになりますが、僕はね、「正直である」ということだと考えています。
 
正直な人は、格好をつけることも、楽しむことも、悩むことも一生懸命に全力で挑みます。僕はね、そういう人間を信用します。

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生涯

2013.9.29

今日も、とても面白いことの連続でした。

友達の写真家の中でも、とびきり気持ちのいい奴、阪本勇君と会ったり、友達と共通の問題意識、そして向かう矛先(ちょっといいすぎ)の共通点を互いに確認できました。

このような、意識的な共有が出来たとき、人間である喜びの一つを感じます。

こういう話し方をしていると、なんのこっちゃでしょうが、この先、一緒にいたい人達だということです。

これから、楽しみにしていて下さい。

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試合にも型

2013.9.28

スマートフォンのタブレットに慣れません。使い始めてから、もう2年になりますが、文字を打っていると、思考が鈍くなっていくことが手に取るように分かります。

osかアップデートされて、機能や見た目が変わることは、すぐに慣れるのですが、文字を打つということはなかなか慣れないんです。それでも、キーボードは慣れるなぁ。

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空の遠さ

2013.9.27

先日、横浜で空を眺めていたときのこと、「鳥になりたい」と思いました。なりたいものを聞かれると真っ先に思い浮かべるのが「鳥」です。しかし、横浜の空を見上げると、でっかいビルが視界に入ります。バベルの塔が書かれた頃の人達が見たら、どう思ったのでしょうか。背徳として、槍の矛先を向けられるかもしれません。あるいは、好奇心を抱いてくれるかもしれません。いずれにせよ、空が遠いと感じました。

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温もりご飯

2013.9.25

食事が一番ないがしろになってきています。先日、友人の家で鍋やおかずをご馳走になっていたのですが、こういった人の温もりがある食べ物を食べる必要性が、人間の営みに組み込まれているんじゃないだろうか、と思えます。
 
普段、外食が中心になり、家でも肉を焼くぐらいになり、スパイスや調味料で味を変えるぐらいの食べ物を食べるようになりました。すると、体が動かないのです。傷の回復が遅くなっているのです。そもそも、仕事から離れたときの気力がないのです。
 
どんなに美味しいご飯でも、お金を払えば外食です。そして、外食にはこれらを回復させる力がないことをわかりました。

家に帰ってきたら、温もりのあるご飯を食べたいですが、ほとんど家にいないようじゃ、難しいですよね~。温もりご飯が食べたいぜ。

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新高島

2013.9.25

良い場所を見つけました。
 
最近、自然の中に入れていないので、「参ったな~」と思っていて、痛みの残る首をどうにかしてもらうために、鍼整体院に行ったのだけれども、あまり良くならず、「参ったな~」と再び思いながら、なんとなく電車に乗りました。
 
アパレルのお店を散策してから、「そういえば」と横浜から新高島へ歩いていく道に川が流れていたのを思い出し、そちらへ歩いていました。
 
すると、風が心地良いんです。
 
涼しさになれていない体には、ちょっと寒い気もする程度の風です。羽織っているシャツがパタパタ音を鳴らし、髪の毛がサラサラと遊んでくれる風です。川を眺めながら歩いているとベンチがあったので、仰向けになり、眼を閉じて風を感じることに体の意識を向けました。
 
体が、徐々に自然に戻っていく感じがしました。

そろそろ、調子が上がってきそうです。

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好きな瞬間

2013.9.23

作品と一体になってつくれる瞬間があります。エゴがなくなる瞬間というか、作品そのものが視えるんです。その視えたものを作るための動きが、自分の意志や体を離れて出来てしまうことがあります。余分な利益を考えることも遠ざかり、作品と繋がることだけで、自分ができているような感覚です。いや、そこに「自分」という感覚はありません。「作品ができていく」っていう感覚だけです。一番、好きな感覚かもしれませんが、納品が待っている場合は、その後に引いてみなきゃならないんですよねー。今作っている、「欧文のみ名刺」もその1つです。最近は、この「引いてみるとき」も好きになっています。

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辻褄が合っていること

2013.9.22

土の感触、机の感触、皮膚の感触――物事には色々な触れた時に感じる触感があります。自然物には自然物の触感があり、自然物を加工して生まれたものには、そうでしか得ることの出来ない触感があります。皮膚一枚とっても、化粧をしている皮膚とスッピンの皮膚は違います。
 
前置きが長くなってしまいましたが、つくるとき、どんなにレタッチ(修正/加工)をしても、対象となっているものが本来持つ触感とかけ離れた触感にするのか、しないのか――いつも気にしています。
 
そこで辻褄が合っていないと、作っている自分自身に全く感動が起きないですし、予期せぬ発見も少なかったなぁ、と振り返ってました。

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強さ

2013.9.21

「好き」って感覚を信じられるかどうかっていうときに、「いつ死ぬかわからない」ということを踏まえているかどうかが、キーになるでしょう。

それは、作品をつくる上でもそうでしょうし、誰かと話しをしていても抱く感覚です。いや、すべての物事においてそうかもしれません。
 
それが、「やりたいことをやる」という意識に繋がってくるし、「やりたいことをやる」ことを選んだ人には笑顔が多く、楽しく生きることを選んだ強さがあるように思えるんです。
 
その強さとは、「優しさ」です。
 
つまり、「優しい人」って強いんですよね。そして、根底にあるのが「やりたいことをやる」ってことです。
 
僕はこの数日、たくさんの人の優しさに触れていました。その度に思うのが、上記のことです。優しい人ほど強い。

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僕の場合は……

2013.9.20

「元気であって欲しい」と、友人達と会うと必ず思います。闘うことと、好きなことに努力をすることは違います。
 
「闘ってきたんだな〜」と感じる人の言葉は、やはり棘があります。自然と闘う姿勢になっているんだと思うのですが、すると、闘う気がない人まで、棘を刺すことになります。けれども、好きなことに努力をしている人は、楽しそうです。楽しそうなので、「いつも笑顔なんだな〜」と見ていると思うんです。でも、努力をしていない、頑張っていないといったら、そうではない、楽しんじゃっているので、体が辛くても、心が満たされているんでしょう。
 
そして、NK細胞だとか、笑顔の効用だとかを聞くと、「笑顔であって欲しい」と思うし、結果「元気であって欲しい」と思うんです。だから、好きなことを見つけてほしいし、見つけた好きなことに時間を費やして欲しいんだよね。

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