Archive for 2012.9

作品をつくるということ

2012.9.24

最近気付いたことがあった。
 
「天があって、地があって、俺がいて、作品がある。」
 
このことに気付いた。
真ん中を求めていたのは当り前、天と地球の真ん中に自分がいたのだ。
それ故、俺は遮らずに作品を通せば良いのだった。
 
実は子どもの時の方が、このことをわかっていた。
歳を重ねるにしたがって曇らせ、濁らせていた。
 
最近、思い出したのだ。
 
思い出した時、両手を合わせていた。

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ちょくちょく

2012.9.24

更新

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作ることは無限だ。

2012.9.18

作家として伸び代が広大にあることを感じると興奮する。今回の場合は、とても年上の方との会話だった。しかも、今、自分が横に置こうとしていた「言葉」を用いる訓練で、聞いているうちに自分がどんどん興奮しているのがわかり、早く試したかった。
 
お別れした後、百貨店のソファに座って早速試したが、効果は絶大、費やした時間は約1時間。疲労感も大きいが初めに感じた興奮は未だ冷めずにいる。
 
また凄い先達と会ってしまった。
 
作ることは無限だ。

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何に正直か

2012.9.18

先日、高校時代からの友人の結婚式~2次会に出ていた。何故かほぼ初対面メンバーの中、サイコーな1日を過ごしていた。
 
帰り道、昔一緒に展示をしていた友人と話をしていたのだが、終始「作ること」の話だった。それは一言で言ってしまうと、「正直さ」ということについてだったとも言える。まっすぐに進んだとしても、紆余曲折があって進んだとしても、作ることへの気持ちや作品を観た時の気持ちに正直であることの大切さ――そんな話をしていたような気がする。もちろん、別の見方や説明的なものの大切さもあるけれども、そればっかりでは世の中のバランスは悪いでしょう。
 
友人夫婦を中心に集まった人達を含め、全ての人間には色んな進み方ややっていることがあるけれど、自分に正直であることの良さって皆持っていると思っている。あの日は朝から夜までずっと、僕はやる気を貰っていたようだ。
 
後日、僕が一直線でこれたものを考えてみたら、「良い作品をつくりたい」ということだけのような気がした。作品をつくっているときに訪れる、グッとくる瞬間、身体の中にポッと光が灯ってその光に包まれる瞬間、パァーっと開かれる瞬間、そんな感覚に導かれ、追い求めた結果、つくり続けてきたようだ。

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白盤リニューアル

2012.9.11

白盤リニューアル
 
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日々

2012.9.5

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201209021657

2012.9.2

何かしらの主義、思想の話を読んだり、触れたりしていると必ずといっていいほど制限や規制の話に関わってくる。ふと、制限や規制の根底にあるものは何かと考えていたら、やはり「不安」や「恐怖」の類いだと行き着いたのだった。主義や思想や考え方というのは、必ず何かしらの道筋があり、その道筋を妨げるものは邪魔者だ。そんな邪魔者が自身達の道筋やコミュニティに流入し、理想としていたものが変えられることへの不安が、制限や規制、批判などとして表れてくる。
 
そこまで行き着いて、「僕にとっての不安や恐怖とは何だろうか?」と疑問に思った。パッと思い浮かんだのは、ミスをしたと感じたときだ。作品でも依頼業でも、制作中に「やばっ」と思ったときは、不安や恐怖と言える感情が芽生えている。「作品に鼻水垂れちゃった」や「データ消しちゃった」など何でもいいが、思い描いていた理想像から外れ、完全と思われていたところではない着地点に付いたときだが、ここでもふと疑問に思った。「完全ってなんだ?」と。むしろ完全というものがあったとしよう、そこには理想としていたものがかっちりと存在し、変化もない。けれども、変化がないものが、あるのだろうか。否。全ては刻一刻と変化しているのだから、完全というものはないと言うか、常に生まれては消滅していると言った方がいい。
 
すると「ミスった」と思ったときに生じる不安や恐怖も、リカバーすれば良いだけの話であり、自身が柔軟であればいいだけの話なのだ。今までそうして生きてきて、リカバーの結果、技術にしろ価値観にしろ、何かしらの領域が広がり、深まっていった。そして、そのように生きていても、不安や恐怖を感じることができるのだから、何とメリハリのある人生なのだろうかと、感動してしまった。
 
このように生きてきた結果なのかもしれないが、10代、20代の頃よりもキリキリすることもワタワタすることも減った(「減ってしまった」とも言える)。しかし、周囲の年上達を見ていると、なかなかそうでもなかったりするので、この違いは何だろうか?と疑問に思う。

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日々

2012.9.1

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まぁね〜

2012.9.1

印刷機が欲しい、自分の身長以上の幅を出力できるプリンターが欲しい_物を持ちたくないし、資源は貴重だと思うから、自分が本当に必要なものだけを作りたい。「それじゃあ、生きていけない」と説教をどんなに受けようが、自分のやりたいことだからやるのだ。綺麗なひとに説教されたら興奮して照れちゃうけどな。

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